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カタコトノユメ

このページは全体的にネタバレなど、過度の妄想が含まれております
もちろん原作者さま方々へはまったく関係ありません。
嫌悪感をお持ちの方や、キャラのイメージが崩れるのがイヤという人は見なかったことにしてくださいませ
尚 あくまでも管理人 妄想の範囲であり、文章が中途半端になるのが嫌いな人へも読むことをオススメできません
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2025/01/16[Thu]
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2009/12/26[Sat]
逃避行日和 ( 携帯メモ )
残り二つ一気に上げれたらよかったのですが、とりあえず出来たものから・・・
ざんすく+ヴァリアー陣です
ザンスク初書きです
めっさ難しかった←
残りはリボフォン、に、するつもり(予定は未定←ベタダ)

▼せなかあわせ
┗ざんすく+ヴァリアー
「なさけねぇ」「黙れカス」ボロボロの身体を投げ出す。あぁ怠い。動くのも面倒。「情けねぇ」二度目の呟きは隣に拾われることなく空間へ飛散する「ダリィ」ずるり、と倒れてくる身体を背中で受け止める。冷たかった床はとっくに温まってはいた「おい、ボス…」「黙ってろ」ぐ、と体重をこめて、ただ預けられる温もり。非難も批判も、ただ一ツの罵倒だけ。いつまで経ってもその背中においつけない 「あー!連絡ねぇと思ったらなにしてんのさ、」「んまー!しかもボロボロじゃない!」手当の用意を始めるルッス。動きたくても動けない俺と、動こうとしないボス。いつの間にか止まっていたのは、時間か、罪悪感か、たった一ツ、確かなものは…
(伝わる温度が心地よかったりする)


お題提供:HENCE

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