春瀬　祐清 ―Haruse Yusei―
涼成さんの幼馴染。
職業は小説家。書けば売れるがペンを取るまでがかなり長い･･生計はほどほどに。基本的には売れた本の収入でまかなえてたり、臨時バイトをこなす。
基本的には寝ている。寝ても寝ても眠いっつー不思議病気的な･･
死者の姿を捉えることがは出来ないが、寝てる間に幽体離脱をかますことが間々あり、涼成さんには姿が見える･･そして必要なときはそのままでも現場連行。
家計が仏教徒であり、死者を成仏・・または弔う力があり、たまに呼び出されては死者のアフターケアを行ってる(臨時バイトその①)
好物は☆バの珈琲と涼成のオムライス。料理は出来ないのでもっぱら外食

唯色　優希 ―Issiki Yuki―
警視庁特別捜査化、窃盗などの課で殺人関係にはあまり関係ない。
ただもともと読書が好きで隼と仲が良く、涼成は噂(部長がらみから)で聞いていた
本名は華篠(Kasino)。大手の企業で其れなりの実績と力はある。唯色は母方の名前で、本人自身が家を気に入っては居ないことから素性を隠していたり。知ってる人は知ってるが。
正確はおっとりとマイペース。毒を吐くときゃ吐く多少腹黒
大阪出身。コナン組でいえば高木と中がいい。
推理小説大好きでユイセ(祐清の偽名)の本は大好き。