涙こぼす夢に、甘ったるい煌きを。

カタコトノユメ

このページは全体的にネタバレなど、過度の妄想が含まれております
もちろん原作者さま方々へはまったく関係ありません。
嫌悪感をお持ちの方や、キャラのイメージが崩れるのがイヤという人は見なかったことにしてくださいませ
尚あくまでも管理人妄想の範囲であり、文章が中途半端になるのが嫌いな人へも読むことをオススメできません。

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2025/01/16[Thu]

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2009/12/13[Sun]

逃避行日和 ( 携帯メモ )

なにかアップしようと思ったらこれぐらいしかなかったので
内容の小説は上から　やまひば、でぃのむく、つなと女性人。
めもめも的な内容ですので支離滅裂、なのな←

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2009/12/03[Thu]

無題 ( 萌語 )

とりあえずそんなカテゴリーつくったりして、だらだら萌をかこーかなーと。
一日いっこが目標で。
何個でも別にいいんだけどね。
今日はとりあえずナシで･･･すぐには出ない(笑)
あ～～あ～～～～、カップリングの明記はしますが苦手なひとはごめんちゃい。

2009/09/19[Sat]

某探偵漫画のネタメモ。 ( その他 )

発色されたのでちょろっと。
この二人の関係はきっとクリーン。プラトニックなわけではない
らぶらぶなのも書いてみたいかも････

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2009/09/07[Mon]

リボ風 ( 携帯メモ )

※造呈10年後なパラレル
　会話文のみ

「久しぶり、リボーン」
「全くだぞ。危うく俺は人生初の捨てられた男になるところだった。」
「よくもそんな嘘が言えますね」
「嘘じゃねぇ。本命はオマエだけだし、捨てられて困るのもフォンだけだからな」
「くす。それは光栄」
「もちろん、ほったらかした間の埋め合わせはしてくれるんだろ？」
「仕方ないですね」

2009/08/27[Thu]

学パロ (ルーチェとリボーン) ( 携帯メモ )

「ルーチェ、これ今日中な」
「あ、はい。わかりました」
ふわりと笑う少女の前に資料の束を差し出す
ついでに空のマグを下げて、代わりに薄桃のセロハンに包まれた飴玉を転がした
「どうしたんですか、これ？」
「女から貰った。」
楽しそうに笑って、掌に転がされるそれを見ながら吐き出すように告げる
気にした風でない彼女は、するりと包みを解くと同系色のビー玉のようなそれを口に含んだ
「そういえば、」
「なんだ？」
資料から目を離し、思い出したように呟いた彼女へ視線を投げる
彼女の持つ資料は先程渡したものではなく、はて。何だろうかと思案をくゆらす
「明日、季節外れではありますが転校生がくるんです。うちのクラスにしているのでよろしくお願いしますね」
「珍しいな」
「本当に」
その時はまさかそんな深く関わるなんて、まして、愛しくて手放せないものになるなんて、思いも寄らなかった―――

すごく日時風景ですが、
リボーンが無茶いうルーチェを宥めたり、コロネロとタッグで雑魚から護るとか、そういうの書きたかった……

とりあえず設定にラルを忘れた
ちなみにコロラルになるとおもふ…

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